出会い探しは永遠に終わらない!?
人の気持ちはいつ変わるか分からないからこそ面白くて、しかもそれがかけひきとなっているものの、相手がこう思っていると発言していてもそれが本当なのかどうかもわからないのです。できることには限界があるもので、探し続けていてもみつからないことだってあります。出会いを探しているのはきっと誰かと駆け引きを慕いたいのです。誰かに気持ちを伝えて誰かとわかりあいたい、いつ変わるかわからない気持ちのことで、やや見言気味に語っていたいと思う相手に出会うことができるかどうかが一生の間での勝負どころ。
いつ変わるかわからない相手の気持ちに振り回されるのなら、もちろんこちら側だっていつ変わるかわからない自分の気持ちに自分自身をも振り回しているのです。新しい出会いのほうに気が向いてしまうのももしかしたら刹那的なことなのかもしれませんが、出会いなんてほんとはそこらじゅうにあるのに、そこに気が向かないわけがないのです。けれどもやっぱり安定しているところのほうがいいと思っている人もいれば、自分自身を変え続けていることに生きている意味を実感しているような人間であればどんどん新しい出会いを求めているのは、それがその人の生き方です。
一生その気持ちが変わらないなんて言葉をうのみにすることは簡単でしょうし、心のどこかで嘘ばっかりだと思っていても、それをおもてにださなければ、自分さえもだまされてしまうのです。できるだけこれからのことを考えながら生きていきたいと思うものの出会いを探すことに疲れを感じていると、人は、探すことよりも簡単に見つけることが出来る方法を探そうとするのです。
それが自ら足を運ぶといったようなことでなくても、すぐ近くに存在している身近な異性に対して想いを一瞬たりとも簡単に持っていかれる瞬間だってあるわけです・・・それが出会いの探し方でもあるのです。なんせもう自分の足で出会いを探しに出ることは、何年も恋愛していない人間にとってはきっとこの上ない苦痛になるのです。最近、重みのある言葉とそうでない言葉の区別をつけることができる若者が減ってきているのです。出会いを探すというよりも、本能が赴くままに出向く先にいる異性をめがけて、なるべく簡単にその人を狙い撃とうとしているのです。鉄砲を使えばすぐに人は殺せるかもしれないけれど、やはり後を濁さないように殺すのには鉄砲でうち砕くのでは破片が飛び散り弾奏も残ってしまう・・・じゃぁどうしたらきれいに殺すことができるか・・・そういったことを考える9ことができる若者は非常に今少ないのです。